アメスピゴールドの本気のテニス

テニスを愛する30歳がいろんなことに挑戦しながら、強くなることを目標にしていきます。

しばらくは以下の内容を更新していきます。
・ラケットの選定
・サーブの強化
・4スタンス理論についての検証
・試合の結果と反省、課題

BNPパリバマスターズ2015 Part1

ネタバレ注意













パリバマスターズの”バ”ってなんですかね?誤字かと思いました。だれか教えてください。


錦織くんvsシャルディ



シャルディ強くないですか?
こんな選手がランキング32位なの?


第3セットはボロボロでしたが、第2セットのスマッシュよかったですねー。


今年の全米が自信の一番いい結果(4大大会で)なので、もしかしたら遅咲きの選手なのかもしれませんね。いずれにしても今後に期待大です(*^^*)

トレーニングPart4

やってきました、トレーニング。


今日気づいたんですが、体の左半身が右半身に比べてかなり弱いみたいです。左手だけとかなら、ききてじゃないからと思うんですが、体を左方向にねじる力(腰回り)も弱いし、左足の筋肉とバランス感覚も弱いんですね。


これ絶対だめなやつですよねー。


どうしたものか・・・(--;)




それはさておき、この間懐かしいものを見つけました!



中二病全開の時に買ったおもりです。
今思うとこんなもん(2kg)巻いてテニスなんてできません。


漫画だとテニプリの青学メンバーやはじめの一歩の千堂なんかがつけてましたが、これバランス崩すだけでトレーニングになりませんね。もう少し軽ければいいのかな?関係ないか。




まぁなにはともあれ、継続は力なり。頑張ります会長。

4スタンス理論 番外編 ~勝手にタイプ予想男子編~

こんばんわんこ。
4スタンス理論についていろいろ分かったきたので、ここでトッププロのタイプを予想したいと思います。あくまで個人的な予想ですが、真剣に考察します。


ポイントとして
①クロスタイプ(A1.B2)かパラレルタイプ(A2,B1)
②サーブの時の重心移動が小さい(A1,A2)か大きい(B1,B2)
③ストロークで伸び上るようにうつ(A1,A2)か沈むように打つ(B1,B2)
④バックハンドでラケットヘッドを立てる(A1,B2)かねかせる(A2,B1)


①はかなり分かりやすいですが、②~④は個人差が大きいので総合評価になります。
といいつつ、①と②でほとんど分かります。


ではでは早速2015年11月2日付のATP順です。


1.ジョコビッチ・・・A1
2.フェデラー・・・B2
3.マレー・・・B1
4.バブリンカ・・・B1
5.ベルディヒ・・・A1
6.ナダル・・・A2
7.錦織くん・・・A1
8.フェレール・・・B1
9.ガスケ・・・B2
10.ツォンガ・・・B1


B1が4人で多く、A2タイプは1人だけ。AタイプとBタイプは4人対6人となりました。
私が学生のとき同期10人でやったときはAタイプが2人でBタイプが8人だったので、意外と言えば意外な結果になりました。そしてこのときもA2タイプは1人だけでしたので、もしかしてA2タイプ自体少ないのかもしれませんね。


意外とさっくり進んだので、男子編もTOP20までやろうかな。
女子編も気が向いたらやりますが、女子は男子よりフォームが綺麗じゃないので苦戦するかも。